中近東諸国より集められた、2000年以上前の古代トンボ玉を中心とした展示会です。
とんぼ玉とは、文様がつけられた穴のあいたガラス玉のこと。とんぼ玉は、紀元前15世紀の大昔から現代に至るまで、実に3500年間も作り続けられ、各国、各時代、とんぼ玉は世界の隅々まで交易のために運ばれました。
多くの人々を魅了したとんぼ玉、是非ご来店いただき、その魅力を感じてみてください。
↓写真は、前回の展示会に出展されたものです。
紺田コレクションによる
古代・中世とんぼ玉展 Part 8
2012年5月19日(土)〜26日(土)水曜定休
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