2013年03月11日

明治〜昭和の雑器・道具展 予告3

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○錦手の前菜皿
驚くようなセンスの皿。全体的には瓢箪を模した形をしており、左側の丸い枠はグラス等を置く台座、右側に前菜・おつまみ等を盛る凹みがある。
他の輸出用品とは何となく傾向が違い、国内の行楽地の料理旅館などで使われたものではないだろうか。筆者の知るうちで最も奇怪な食器。

2013年3月28日(木)〜3月31日(日)4日間
柳宗悦が選ばなかったもの 戦前編
明治〜昭和の雑器・道具展

民芸運動の始祖・柳宗悦が、日用の雑器「下手もの」を京都で収集しはじめた大正後期から、生涯を終える昭和中期まで。その間、彼が「見ていたが、選ばなかったもの」とは、いかなるものだったのか?
彼が実際に歩いた北野天神の道具市を中心に、あくまで柳の視点に立って「民芸ではない 」ものを収集した、かつてない「逆民芸」展。東京展開催!

企画:倉日用商店(京都)
posted by べにや at 18:11| 展示会(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする