2013年11月04日
2013年10月03日
2013年08月16日
2013年07月11日
2013年02月14日
2012年10月22日
「暮らしの中の古民窯展 Part6」からその2
○涌田マカイ/琉球[江戸](口径13cmX高さ7cm)
○瓶子 二彩/琉球[大正前後?](胴径7cmX高さ15cm)

○ゆし瓶/琉球[大正前後?](胴径11cmX高さ23.5cm)
○こね鉢/小鹿田[大正前後?](口径39cmX高さ16cm)

○甕/楢岡[明治?](胴径23cmX高さ22.5cm)
○仏花器/唐津[江戸?](胴径9cmX高さ16cm)

○小徳利/丹波[明治?](胴径9cmX高さ17cm)
○土瓶/伊賀丸柱[大正?](胴径16cmX手までの高さ23cm)

○茶壷/信楽[明治?](胴径15cmX高さ20.5cm)
○仏花器/唐津[江戸?](胴径9.5cmX高さ18cm)

○壷/丹波[江戸?](胴径13.5cmX高さ10.5cm)
○豆皿 5枚組/瀬戸[明治?](直径8.5cmX高さ2cm)

○蓋付き壷/伊賀丸柱[昭和?](胴径15cmX高さ15cm)
○蓋付き壷/笠間[明治?](胴径13.5cmX蓋までの高さ18.5cm)

○瓶子 二彩/琉球[大正前後?](胴径7cmX高さ15cm)
○ゆし瓶/琉球[大正前後?](胴径11cmX高さ23.5cm)
○こね鉢/小鹿田[大正前後?](口径39cmX高さ16cm)
○甕/楢岡[明治?](胴径23cmX高さ22.5cm)
○仏花器/唐津[江戸?](胴径9cmX高さ16cm)

○小徳利/丹波[明治?](胴径9cmX高さ17cm)
○土瓶/伊賀丸柱[大正?](胴径16cmX手までの高さ23cm)
○茶壷/信楽[明治?](胴径15cmX高さ20.5cm)
○仏花器/唐津[江戸?](胴径9.5cmX高さ18cm)
○壷/丹波[江戸?](胴径13.5cmX高さ10.5cm)
○豆皿 5枚組/瀬戸[明治?](直径8.5cmX高さ2cm)
○蓋付き壷/伊賀丸柱[昭和?](胴径15cmX高さ15cm)
○蓋付き壷/笠間[明治?](胴径13.5cmX蓋までの高さ18.5cm)
2012年10月08日
2012年09月09日
石徹白 三千 キルト展 開催中!
2012年07月19日
「木喰のうた」 森貘郎 板画展から 「木喰十六羅漢」
2012年04月30日
「コウゲイ創発塾」から その3
2012年04月27日
「コウゲイ創発塾」から その1
左:壁面は大木夏子さんのタペストリー。タイトルは「春の海」です。飾り台には、益子・萩原芳典さんの柿釉の器が並びました。
右:石川昌浩さんの硝子の一部です。おなじみの網目コップや新作の注口瓶など。

左:丁寧な仕事の松本行史さんの家具。抽斗テレビ台です。
右:丹波の平山元康さんの作品。灰釉、糠釉、飴釉など。

左:松本さんの家具と額の上には、石田直さんの織りのタペストリーです。
右:松崎修さんのうるしの各種スプーン。小皿もたくさん作っていただきました。

国画会工芸部 有志グループ展
―コウゲイ創発塾―
2012年4月23日(月)〜5月6日(日)水曜定休
塾生/石川昌浩(硝子) 石田 直(染織) 大木夏子(染織) 萩原芳典(陶)
平山元康(陶) 松崎 修(木工) 松本行史(木工)
右:石川昌浩さんの硝子の一部です。おなじみの網目コップや新作の注口瓶など。
左:丁寧な仕事の松本行史さんの家具。抽斗テレビ台です。
右:丹波の平山元康さんの作品。灰釉、糠釉、飴釉など。
左:松本さんの家具と額の上には、石田直さんの織りのタペストリーです。
右:松崎修さんのうるしの各種スプーン。小皿もたくさん作っていただきました。
国画会工芸部 有志グループ展
―コウゲイ創発塾―
2012年4月23日(月)〜5月6日(日)水曜定休
塾生/石川昌浩(硝子) 石田 直(染織) 大木夏子(染織) 萩原芳典(陶)
平山元康(陶) 松崎 修(木工) 松本行史(木工)
2012年04月20日
コウゲイ創発塾 石田 直
染織の石田 直さんです。
お名前は「すなお」さんとお読みします。
鮮やかな絣のタペストリーが壁面を彩ります。
石田 直 (いしだ すなお)
1973年 岡山市生まれ
1998年 沖縄県立芸術大学大学院修了
2000 年 岡山大学大学院修了
2001年 国展初入選(以後毎年入選)
"アーツ&クラフツ倉敷05"
6人の手仕事展(ギャラリーしをり・倉敷)
2006年 民芸21 国画会工芸部倉敷展(ギャラリー十露・倉敷)
2008年 岡山のクラフト展(天神山文化プラザ・岡山)
第82回国展(国立新美術館・東京六本木) 新人賞
2010年 国画会準会員推挙
2011 年 個展(ギャラリーやぶき・岡山)
2人展(ギャラリーしをり・倉敷)
現在 国画会準会員
工房 岡山県総社市宿

国画会工芸部 有志グループ展
―コウゲイ創発塾―
2012年4月23日(月)〜5月6日(日)水曜定休
塾生/
石川昌浩(硝子) 石田 直(染織) 大木夏子(染織) 萩原芳典(陶)
平山元康(陶) 松崎 修(木工) 松本行史(木工)
お名前は「すなお」さんとお読みします。
鮮やかな絣のタペストリーが壁面を彩ります。
石田 直 (いしだ すなお)
1973年 岡山市生まれ
1998年 沖縄県立芸術大学大学院修了
2000 年 岡山大学大学院修了
2001年 国展初入選(以後毎年入選)
"アーツ&クラフツ倉敷05"
6人の手仕事展(ギャラリーしをり・倉敷)
2006年 民芸21 国画会工芸部倉敷展(ギャラリー十露・倉敷)
2008年 岡山のクラフト展(天神山文化プラザ・岡山)
第82回国展(国立新美術館・東京六本木) 新人賞
2010年 国画会準会員推挙
2011 年 個展(ギャラリーやぶき・岡山)
2人展(ギャラリーしをり・倉敷)
現在 国画会準会員
工房 岡山県総社市宿


国画会工芸部 有志グループ展
―コウゲイ創発塾―
2012年4月23日(月)〜5月6日(日)水曜定休
塾生/
石川昌浩(硝子) 石田 直(染織) 大木夏子(染織) 萩原芳典(陶)
平山元康(陶) 松崎 修(木工) 松本行史(木工)
2011年12月30日
ありがとうございました。
2011年10月06日
2011年07月26日
2011年07月12日
2011年06月28日
原 清 作陶展
7月2日(土)より「原 清 木工展」を開催いたします。
漆器ですが、あえて木工展としています。欅、栓、栗、栃などの素材をロクロを使わずに刳り貫きでかたちにする仕事。たっぷりの漆も特徴的で、気兼ねなく使えるので個人的にも好きで日々使っています(下写真の台付皿もそのひとつです)。
原さんが独立されて、最初の個展をべにやでやらせていただきました。1993年ごろだと思います。それ以来、展示会は隔年で行っておりますので、原さんとは長い付き合いになります。原さん自身、飾らない気さくな方、在廊も多いので楽しみです。
出品作品は、各種皿、鉢、お盆、お膳、片口などの日常品です。是非、ご来場くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
○7月2日(土)〜7月10日(日)水曜定休
原 清 木工展
作者は2、3、4、8、9、10日に在廊いたします。
1962年 東京に生まれる
1988年 松崎融氏に師事
1992年 国展初入選
1993年 益子町にて独立
1995年 国展 新人賞受賞
2000年 那須町に仕事場を移す
2003年 国展 準会員優作賞受賞
2004年 国展会員に推挙される

漆器ですが、あえて木工展としています。欅、栓、栗、栃などの素材をロクロを使わずに刳り貫きでかたちにする仕事。たっぷりの漆も特徴的で、気兼ねなく使えるので個人的にも好きで日々使っています(下写真の台付皿もそのひとつです)。
原さんが独立されて、最初の個展をべにやでやらせていただきました。1993年ごろだと思います。それ以来、展示会は隔年で行っておりますので、原さんとは長い付き合いになります。原さん自身、飾らない気さくな方、在廊も多いので楽しみです。
出品作品は、各種皿、鉢、お盆、お膳、片口などの日常品です。是非、ご来場くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
○7月2日(土)〜7月10日(日)水曜定休
原 清 木工展
作者は2、3、4、8、9、10日に在廊いたします。
1962年 東京に生まれる
1988年 松崎融氏に師事
1992年 国展初入選
1993年 益子町にて独立
1995年 国展 新人賞受賞
2000年 那須町に仕事場を移す
2003年 国展 準会員優作賞受賞
2004年 国展会員に推挙される
