2012年10月05日

「掌の木版画展」 照井順一 作品展 明日開催!

明日から、10月6日より「掌の木版画展」 照井順一 作品展を開催いたします。
本日は飾り付けでした。掌(てのひら)サイズの木版画20点とともに伝統こけしが並びました。
こけしは、鳴子系、土湯系、遠刈田系、木地山系などです。
是非ご来場ください。

↓先日、朝日新聞の紙面(アートイベント情報欄)に掲載されました。

http://asahi-mullion.com/art/art.phtml?id=32303


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「掌の木版画展」 照井順一 作品展
2012年10月6日(土)〜13日(土)水曜定休
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2012年09月30日

照井さんのこけし

10月6日スタートの「掌の木版画展」 照井順一 作品展では、コレクションの伝統こけし(販売いたします)とともに、照井さんのお手製の「平成25年 こけしカレンダー」も並びます。
個人的にもとても楽しみにしてる「こけしカレンダー」。手作りの感満載の、あたたかく味のあるカレンダーです。数量限定のため、お買い求めはお早めに。


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平成24年度版

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平成23年度版

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平成22年度版

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2012年09月29日

次回の展示会

次回は展示会は、
「掌の木版画展」 照井順一 作品展
です。どうぞお楽しみに。

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「掌の木版画展」 照井順一 作品展
2012年10月6日(土)〜13日(土)水曜定休

木版画歴四十五年。旅のスケッチを自彫り・自摺りした木版画の小品を展覧いたします。
また作者収集の東北地方の伝統こけしも多数並びます。
今回で第四回目、ぶらりお立ち寄り下さい。

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2012年09月14日

「石徹白 三千 キルト展」明日最終日!

「石徹白 三千 キルト展」明日までです。連日、たくさんのお客様がご来店されました。どうもありがとうございました。本日も引き続き、ベストの紹介です。

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2012年09月13日

石徹白 三千 キルト展 から

「石徹白 三千 キルト展」、中日が過ぎまして、後半にはいりました。
本日は出展作品からベストをご紹介します。


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石徹白 三千 キルト展
2012年9月8日(土)〜15日(土)水曜定休
作者は会期中在廊いたします。

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2012年09月08日

石徹白 三千 キルト展 本日開催!

「石徹白 三千 キルト展」スタートです。
壁面にたくさんのタペストリーを飾っています。


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2012年09月06日

石徹白 三千 キルト展 明後日開催!

明後日9月8日より、「石徹白 三千 キルト展」を開催いたします。
たくさんの時間を費やして作られたと思われる大作から、テーブルランナーやランチョンマット、巾着、ベストなどなど出展されています。あたたかく楽しい会になりそうです。是非ご来場ください。


石徹白 三千 キルト展
2012年9月8日(土)〜15日(土)水曜定休

作者は会期中在廊いたします。

タイのシルクの古布を使って製作されたタペストリー、ベスト、巾着など
のキルト作品を展示即売いたします。
御高覧くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

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2012年08月20日

照井さんコレクションの「こけし」

「照井順一 木版画展」では、照井さんのコレクションからこけしも販売いたします。
また、べにやでは定番商品となっています、照井さん手作りの「2013年こけしカレンダー」も並ぶ予定です。
どうぞ、お楽しみください。


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↑のこけしは秋田県川連の工人・阿部平四郎さんによる「どんころ」。

「掌の木版画展」 照井順一 作品展
2012年10月6日(土)〜13日(土)水曜定休

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2012年08月19日

照井順一 木版画展

その、全国こけし祭りのDMを下さったのは、こけし収集家の照井順一さん。
10月に、照井さんの久々の展示会を予定しています。木版画がずらりとならびます。


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「掌の木版画展」 照井順一 作品展
2012年10月6日(土)〜13日(土)水曜定休

木版画歴四十五年。旅のスケッチを自彫り・自摺りした木版画の小品を展覧いたします。
また作者収集の東北地方の伝統こけしも多数並びます。
今回で第四回目、ぶらりお立ち寄り下さい。


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2012年08月09日

次回の展示

次回、「石徹白 三千 キルト展」のDM用の撮影がおわりましたので、ご紹介いたします。ちなみに、石徹白 三千さんは、「いしどしろ さち」と詠みます。

石徹白 三千 キルト展
2012年9月8日(土)〜15日(土)水曜定休

作者は会期中在廊いたします。

タイのシルクの古布を使って製作されたタペストリー、ベスト、巾着など
のキルト作品を展示即売いたします。
御高覧くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

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*誠に勝手ながら、8月12日、13日、14日、15日はお休みさせていただきます。
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2012年07月21日

「木喰のうた」 森貘郎 板画展から ラスト

なかなか更新出来ず、明日(22日)が最終日となってしまいました。
ということで、「森貘郎 板画展」から最後の更新になります。

4点は裏彩色。最後の墨刷りの板画には柳宗悦が好んだ「うた」が彫ってあります。
『風ふかば 心のくもをふきはらひ いつも涼しき 十五夜の月』

ご来場くださり、ありがとうございました。


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2012年07月16日

「木喰のうた」 森貘郎 板画展から

昨日は森貘郎さんと尾久彰三さんのギャラリートークをおこないました。

終始笑いの絶えない、楽しいお話会になりました。
木喰さんの風貌に似てきたという森さん、本の自刻像と自画像とを見比べてみてください。
木喰仏というよりは、自由な「うた」に惹かれて彫ってみたくなったとのこと。

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尾久さんは、おもに「木喰仏と民藝」について、木喰仏と柳宗悦との出会い、民藝館所蔵になるまでの経緯など、そして木喰の凄まじい生き方など語られました。また、尾久さんのコレクションから、貴重な木喰さんの直筆の書の軸をもってきてくださり、解説をしていただきました。大切なものをみせていただきありがとうございました。

森さん、尾久さん、そして暑い中参加された方々、本当にありがとうございました。
展示会は22日(日)までです。


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2012年07月14日

「木喰のうた」 森貘郎 板画展 本日開催!

「木喰のうた」 森貘郎 板画展、本日開催いたしました。

京都・清源寺に遺された木喰十六羅漢を含む、約40点の板画。微笑仏がいっぱいの展示会となりました。

なお、明日15日(日)18時より、森さんと尾久彰三さん(元日本民藝館学芸部長)によるギャラリートークを開催いたします(入場無料)。
尾久さんには、木喰仏のお話をしていただく予定となっております。贅沢で貴重な機会となると思いますので、是非お出かけください。


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「木喰のうた」 森貘郎 板画展 
2012年7月14日(土)〜7月22日(日) 水曜定休
作者在廊日 14日、15日、16日、21日、22日

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2012年07月12日

森貘郎 画歴

「森貘郎 板画展」は明後日開催です。
本日は、森さんの画歴を紹介します。

画歴
1942年 長野県埴科郡森林(現千曲市)に生れる。
1976年 帰郷して友人らと『郷土の本 さらしなはにしな』を創刊、編集する。
1979年 郷土史研究会「更埴郷土を知る会」の発会に関わり、事務局を務め会誌『ちょうま』を創刊、編集。
また、森将軍塚古墳保存運動に取り組み、「科野風土記の丘」講座を企画開催。
1980年 日本板画院展入選。
1981年 ・板画絵本『はなとり地蔵』刊。
1982年 この年より『一茶暦』を毎年制作。
1984年 ・『おらが一茶』・『冬のお田植え』刊
1985年 日本板画院同人推挙
1990年 ・『板画・人恋抄』刊
1991年 ・『山頭火の信濃道』刊。・『杏の里のわらべ唄』刊。
望月町歴史民俗資料館陶壁画「望月の牧」原画制作。
1992年 ・『石ころみちの唄』刊。
1993年 ・『更科紀行板画巻』刊。
1994年 一茶記念館にて「おらが一茶」展
1995年 古い民家を保存再生し「杏の里板画館」として開館。
1996年 ・『三河知多山頭火の旅』刊。
1997年 ・『老農詩集・板画十牛図』刊
1998年 ・『歩けば山頭火』刊。・『森貘郎板画集』(郷土出版社)刊。「板業二十五年記念板画展
をあんずホールで開催。
2000年 「板画○○○展」(八十二文化ギャラリー)開催。
・絵本『一茶さん』刊。原板画展を一茶記念館にて開催。
2001年 朝日新聞「風のひと土のひと」(色平哲郎)のカット連載(2000/5~2001/12)
中野石版画ミュージアム展
・『黒姫さん』刊。
2002年 ・『風土木』(「風のふと土のひと」カット集)刊。
2003年 ・『源流の発想』(色平哲郎著)刊。
2004年 杏の里板画館十周年を記念して『杏の里板画館』刊。
「山頭火浅間を行く」展(御代田町縄文ミュージアム)
2005年 ・『オラホの憲法9条』刊。
2006年 青木村郷土美術館で「反骨の詩人一石路と一茶」展。
・『石ころみちの唄』再刊。
2007年 ・『川中島合戦カルタ』刊
・『信濃路の山頭火』(共著)刊。
2008年 ・『一茶おらが春板画巻』刊。
「おらが春」展(一茶記念館)
2009年 御開帳記念「山頭火の善光寺みち展」(北野カルチュラルセンター)
・『杏の里のわらべ唄』再刊
・『関口江畔老農詩集』新装再刊
この間、東京、倉敷、熊本、愛知、群馬、長野、小諸、伊那、上田、更埴など各地で個展多数。


「木喰のうた」 森貘郎 板画展 
2012年7月14日(土)〜7月22日(日) 水曜定休

作者在廊日 14日、15日、16日、21日、22日
木喰さんのうたに心魅かれて板画に彫りました。
「微笑仏」千体を彫った木喰さんの心のうたで「微苦笑歌」です。
森 貘郎


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2012年07月09日

「木喰のうた」森貘郎 板画展 予告 つづき

○木喰が仏像を彫りはじめたのは、六十才を過ぎた頃。「千体仏」を祈願し彫り上げました。最晩年の八十才から九十才頃から「微笑仏」が多く残されました。木喰の「笑い仏」は、苦しいから笑っているのか、苦しくとも笑っているのか。

○木喰上人の和歌は、人々に仏法をひろめるために詠まれましたが、人々の暮らしの中の「つぶやき」「いのり」「ねがい」を歌った、いわば「微苦笑歌」で、わかるようなわからぬような歌で、なんとなく笑ってしまいます。

○萬板仏は、バンバンブツ、私の「百体仏」祈願です。
百体の仏を板画に彫り、一体ごとに百点ずつ摺り出すと「萬仏」となります。
万物万霊万象供養のため、木喰上人の「微笑仏」や、いわば「微苦笑歌」を皆様に届けたいのです。天地照覧。


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「木喰のうた」 森貘郎 板画展 
2012年7月14日(土)〜7月22日(日) 水曜定休
作者在廊日 14日、15日、16日、21日、22日
木喰さんのうたに心魅かれて板画に彫りました。
「微笑仏」千体を彫った木喰さんの心のうたで「微苦笑歌」です。
森 貘郎


7月15日(日)18:00より、森さんと尾久彰三さん(元・日本民藝館学芸部長)によるギャラリートークを開催いたします。
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2012年07月08日

「木喰のうた」森貘郎 板画展 予告

次回の展示会は、
「木喰のうた」森貘郎 板画展 です。
森さんが彫り、摺り上げた「木喰仏板画」約30点を展示販売いたします。
↓文章は、長野県千曲市にある杏の里板画館で開催された森さんの木喰萬板仏展のチラシから。

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○木喰五行上人は江戸中期の人。山梨県の山奥の村に生まれた。江戸に奉公に出て、やがて木食戒を受けたのは四十五才の頃。その後の半生を五穀(米、麦、粟、稗、黍など)を断ち精進し、諸国の寺々をめぐり経を納め、木の仏を彫り、お堂を建て、歌を詠み、仏道修行の旅を続けた。今から二百年前に九十一才で入定。

○木喰仏を「微笑仏」と呼んだのは、日本民芸運動の創始者である柳宗悦。大正時代末に調査研究し木喰仏を世に出しました。いまでは「円空仏」と共に「木喰仏」は江戸時代を代表する仏教美術として評価されています。
 微笑仏は「拈華微笑」の、言わず語らずの仏さま。たかが、こっぱ仏―されどこっぱ仏。民芸運動のシンボルです。

○木喰とは、上人とか聖人と呼ばれた「非僧非俗」の求道者であり、いわば社会の底辺や辺境の地に生きる人々に「仏法」を伝え広めた、聖(ひじり)や行者。
 寺もなく僧侶にも縁のない貧しい人々の「おくりびと」であり「みとりびと」ではなかったか。

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「木喰のうた」 森貘郎 板画展 
2012年7月14日(土)〜7月22日(日) 水曜定休
作者在廊日 14日、15日、16日、21日、22日
木喰さんのうたに心魅かれて板画に彫りました。
「微笑仏」千体を彫った木喰さんの心のうたで「微苦笑歌」です。
森 貘郎

7月15日(日)18:00より、森さんと尾久彰三さん(元・日本民藝館学芸部長)によるギャラリートークを開催いたします。
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2012年06月24日

次回の展示会

「木喰のうた」 森貘郎 板画展 
2012年7月14日(土)〜7月22日(日) 水曜定休

作者在廊日 14日、15日、16日、21日、22日
木喰さんのうたに心魅かれて板画に彫りました。
「微笑仏」千体を彫った木喰さんの心のうたで「微苦笑歌」です。
森 貘郎

7月15日(日)18:00より、森さんと尾久彰三さん(元・日本民藝館学芸部長)によるギャラリートークを開催いたします。

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2012年05月05日

「コウゲイ創発塾」から その6

4月23日からはじまりました「コウゲイ創発塾」は明日(5月6日)が最終日となります。
国画会の先生方をはじめ、たくさんの方々がご来店くださり、おかげさまで刺激ある会になりました。
どうもありがとうございました。明日は大木さん、松崎さんが在廊予定です。


○横長飾棚/松本行史
○敷板/松本行史


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○タペストリー/石田 直
○木綿風呂敷/石田 直


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○色漆花形小皿/松崎 修
○朱漆額/松崎 修


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○柿釉皿/萩原芳典
○柿釉鉢/萩原芳典


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○灰釉番茶器セット(土瓶+汲出し5客)/平山元康
○糠釉胴しぼりマグカップ、天目ピッチャー/平山元康


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○注口瓶(小)/石川昌浩
○台皿、燭台/石川昌浩


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○タペストリー「午後の時間」/大木夏子
○ショルダーバッグ/大木夏子


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2012年05月04日

「コウゲイ創発塾」から その5

お知らせが遅れましたが、5月2日より国立新美術館「国展」が開催されています。
国展とは、国画会主催の公募展で、工芸部にはかつて富本憲吉、柳宗悦、濱田庄司、河井寛次郎、バーナード・リーチ、芹沢_介といった諸先生方も在籍されていました。
今回の国展でも、コウゲイ創発塾のメンバーの作品がみられます。六本木の国立新美術館はべにやから徒歩10分くらいです。是非併せてお出かけください。


第86回国展
5月2日(水)〜5月14日(月)国立新美術館
10:00〜18:00


○塗分二稜盛器/松崎 修
このたび、松崎さんが国展に出品された「栗塗分十六角盛器」が工芸部奨励賞を受賞されました。おめでとうございます。
○灰釉掛分ボール八寸/平山元康

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○bag m「風の音」、bag s「風の音」/大木夏子

○抽斗テレビ台/松本行史


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○シルクストール/石田 直

○胴丸瓶/石川昌浩


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○柿釉共手土瓶/萩原芳典

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2012年05月01日

「コウゲイ創発塾」から その4

○拭漆四角皿(中)/松本行史

○bag mini/大木夏子


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○柿釉花入/萩原芳典

○飴釉丸文蓋物、焼締切立珈琲碗皿/平山元康


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○リバーシブルコースター/石田 直
○六角コップ/石川昌浩

○コップ/石川昌浩


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○朱漆丸皿、黒漆丸皿、朱漆四方小皿、黒漆四方皿/松崎 修

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国画会工芸部 有志グループ展
―コウゲイ創発塾―

2012年4月23日(月)〜5月6日(日)水曜定休
塾生/石川昌浩(硝子) 石田 直(染織) 大木夏子(染織) 萩原芳典(陶)
平山元康(陶) 松崎 修(木工) 松本行史(木工)
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