2014年02月17日

『民藝』最新号

遅ればせながら、雑誌『民藝』2月号のご紹介です。
特集は昨年12月に開催された「平成23年度日本民藝館展」。受賞者のことばや、審査講評などが掲載されています。図版はもちろん受賞作を含む出品作品。
表紙は、日本民藝館賞を受賞された宮城の肥料振りかごです。

○平成25年度 日本民藝館展 受賞者・入選者一覧
○受賞のことば
 肥料振りかご(日本民藝館賞) 佐藤朝治
 松の実肌鉄瓶(日本民藝協会賞) 虎山工房
 角かご三種(日本民藝協会賞) 藤谷幸也
 樺細工 茶筒・文鎮(奨励賞) 米沢研吾
 網目文様絞り浴衣(奨励賞) 柳楽美和子
 三彩大皿(奨励賞) 水野半次郎
 手紡木綿絣着尺(奨励賞) 陽山めぐみ
 三椏紙 晒・未晒(奨励賞) 丹下直樹
 無撚り芭蕉着尺(奨励賞) 大城あや
○日本民藝館展審査委員の講評
など


『民藝』2014年2月号
(特集 平成25年度日本民藝館展、日本民藝協会発行 850円)


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2013年10月13日

雑誌『民藝』最新号

今月10月号の特集は「鈴木大拙と柳宗悦」です。
世界的な仏教学者である鈴木大拙は、英語教師として学習院高等時代の柳宗悦と出会いました。以来、親交と信頼を深め、柳は大拙を一生涯の師と仰ぎました。
今号では、柳の死を「世界の損失」と表現し、読まれた弔詞「柳君を憶ふ」を巻頭に、鈴木大拙の秘書を長年務められた岡村美穂子さんの寄稿などが掲載されています。


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主な読み物は
○弔詞 柳君を憶う(鈴木大拙)
○仏教を説く道(柳宗悦)
○鈴木大拙と柳宗悦[講演録](岡村美穂子)
○鈴木大拙と柳宗悦(猪谷聡)
○鈴木大拙略年譜
など


○『民藝』2013年10月号(日本民藝協会発行 850円)

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2013年10月11日

雑誌『民藝』9月号

雑誌『民藝』を連続でご紹介いたします。
まずは9月号。特集は「熊本の石橋と石工の仕事」です。
熊本には、江戸後期につくられた見事な石橋が数多く現存しています。それらは藩による援助ではなく、村長や農民たちの限られた資金でつくられたそうです。


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主な読み物は、
○石橋ができるまで
○写真家・萱野勝美と熊本の石橋 肥後の石工(萱野健太郎)
○工藝きくち 菊池典男さんとめぐる熊本県の石橋
○熊本の代表的な石橋
○熊本石橋取材
など
細かく丁寧でわかりやすい構成になっており、石橋の魅力が伝わります。また、写真家の萱野勝美さんによる美しい写真も後押しして、実物を観にいきたくなりました。是非、お読みください。

○『民藝』2013年6月号(日本民藝協会発行 850円)

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2013年06月18日

『民藝』今月号

東日本大震災で被災した益子参考館がこのたび全館公開されたということで、今月は「濱田庄司記念益子参考館再建記念特集」が組まれました。
主な読み物は、↓をご覧下さい。
http://www.nihon-mingeikyoukai.jp/society/book_mingei.html
ただいま、震災再建記念企画として「濱田庄司の全貌展」が開催されているそうです。ぜひお出かけください!

○『民藝』2013年6月号(日本民藝協会発行 850円)

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2013年06月17日

雑誌『民藝』5月号

久々に『民藝』の紹介です。
先月5月号の特集は「外村吉之介の仕事」です。
外村さんの業績と、身近にいらした方々からの寄稿文、そしてカラーページでは、外村さん著の書籍『少年民藝館』(『少年民藝館』は日本民藝館の売店で購入できます。)の挿図が掲載されています。数え切れないほどの功績と執筆者による外村さんへの愛情たっぷりの寄稿文を拝読し、あらためて外村さんの偉大さを確認することができました。


○『民藝』2013年5月号(日本民藝協会発行 850円)
詳しくはこちら↓。
http://www.nihon-mingeikyoukai.jp/society/book_mingei201305.html

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2013年03月05日

『民藝』最新号

雑誌『民藝』最新号の紹介をいたします。
今月の特集は「九州の民窯陶器」です。数ページにわたるカラーの図版は、日本民藝館所蔵品の「九州の民窯陶器」。そのほか、いつもの柳さんの文章と、小石原焼の太田さん、小鹿田焼の柳瀬さん、小代焼の井上さん、龍門司焼の川原さんら、九州の窯元の方々が寄稿されており、それぞれの窯の歴史や仕事についてなどを語られています。知らないことも多く、勉強になりました。


○『民藝』2013年3月号(日本民藝協会発行 850円)
主な内容
・職人の工芸(柳宗悦)
・自然と共存し、仕事のなかに命を見出す(太田哲三)
・唐臼の音とともに(柳瀬晴夫)
・初代窯主の「つぶやき」(井上泰秋)
・伝統を大切に、時代の要望を踏まえる(川原史郎)
・先人達に恥じない器作り、民陶作りを(川原輝夫)
・日田の皿山(柳宗悦)


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2013年01月19日

『民藝』最新号

さて久々になってしまいましたが、雑誌『民藝』最新号の紹介をいたします。
今月の特集は「鶴亀文」。数ページにわたるカラーの図版では、日本民藝館所蔵品の中から『鶴亀文紅型衣裳』『日の出鶴文羽子板』『呉須鉄絵鶴文石皿』など、「鶴亀」に関連した作品が数多く掲載されています。
現在開催中の「日本の漆展」でも、漆絵で描かれた漆器などがみられました。

掲載内容は、○模様とは何か(柳宗悦) ○「鶴亀文」について(編集部)など。
その他、日本民藝館館長の深澤直人さんらによる、新年の御挨拶文も掲載されています。


○『民藝』2013年1月号(特集・鶴亀文、日本民藝協会発行 850円)

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写真を撮るため、小谷さんのガラスの亀を文鎮代わりにしました。亀にみえますか? 

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2012年12月17日

日本民藝館展

「石川昌浩 吹き硝子展」は昨日まででした。
ブログにあまり紹介できず、申し訳ありませんでした。たくさんの方にお越しいただきました。ありがとうございました。2年に一度の石川さんの展示会は終わりましたが、コップや鉢などは常時扱っておりますのでご安心を。

さて、現在、駒場の日本民藝館では「日本民藝館展 −新作工芸公募展」が開催されています。
日本民藝館展とは、公募された自薦他薦による陶磁器、ガラス器、漆器、染織品、荒物など、新作工芸品の中から、 審査員により厳選された入選、準入選作品を展示するお披露目会で、年末恒例の日本民藝館の一大イベントです。 作り手の自信作の工芸品が一同に観られ、販売されるということから、毎年たくさんの人で賑わいます。
そして、今回べにやで出品した「桐山浩実・蓋付サイドバスケット」が日本民藝協会賞をいただきました。桐山さんの仕事が評価されて良かったです。日本民藝館展は12月23日(日)まで。是非お出かけください。

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素敵なポスターは柚木沙弥郎さんのデザインですね。

http://www.mingeikan.or.jp/events/
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2012年05月14日

雑誌『民藝』

ただいま、駒場の日本民藝館では特別展「東北の工芸と棟方志功」が開催されています。
大展示場では、蓑やバンドリといった東北の工芸品とともに、棟方志功の代表作の一つ「東北経鬼門譜」をみることができます。故郷である貧寒の東北を想い、強い祈りが込められた感動的な大作です。
6月10日までの展示となっていますので、是非是非、足をお運びください。

さて、先月号になってしまいますが、雑誌『民藝』4月号では「棟方志功と東北」が特集されています。
とっても面白く、読み応えのある内容でしたのでおすすめしたいと思います。


○『民藝』2012年3月号(特集・東北の民家・民藝、日本民藝協会発行 850円)
主な内容
・棟方に学ぶ(濱田庄司)
・東北鬼門譜・昭和十二年(棟方志功)
・花深処無行跡─棟方志功の東北への想い─ (石井頼子)
・「善知鳥」解説と台本

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2012年03月08日

雑誌『民藝』3月号

連続で雑誌『民藝』の紹介です。
今月号の特集は「東北の民家・民藝」。故・小林昌人さん撮影による写真(昭和50年代ごろに撮影)が美しいです。
また、今月号には日本民藝夏期学校のお知らせも掲載されており、今年は北海道、青森、松江、松本の計4カ所で開催されるそうです。


○『民藝』2012年3月号(特集・東北の民家・民藝、日本民藝協会発行 850円)
主な内容
・民家(水尾比呂志)
・秋田のスス窓(小林昌人)
・民藝と東北(柳 宗悦)
・柳宗悦と角館(中田達男)ほか


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2012年03月06日

雑誌『民藝』2月号

遅ればせながら、先月の雑誌『民藝』を紹介いたします。
特集は「平成23年度日本民藝館展」でした。
日本民藝館展は、駒場の日本民藝館にて毎年12月に開催される新作工芸公募展で、わたくしも拝見しにいきました。
相変わらずの質の良い作品を堪能し、この館展受賞者のことばが掲載された、この号を楽しみにしておりました。
表紙は、日本民藝館賞を受賞された湯町窯・福間e士さんの「海鼠釉掛分鉢」です。


○『民藝』2012年2月号(特集・平成23年度日本民藝館展、日本民藝協会発行 850円)
主な内容
・日本民藝館展受賞者・入選者  受賞のことば
  (日本民藝館賞・福間e士) (日本民藝協会賞・渡辺浩) (奨励賞・菅家哲夫、阿部眞士、山内染工房、松本文子、冨樫孝男、太田潤)
 ・日本民藝館展講評
  (水尾比呂志、川野恭和、柴田雅章、伊田郁子、柳悦州、小島貞二、駒田佐久子、佐藤阡朗、小谷眞三)
カラーページは平成23年度日本民藝館展出品作品


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2012年01月13日

雑誌『民藝』最新号

現在、駒場の日本民藝館では、「スリップウェアと西洋工芸」展が開催されています。
スリップウェアとは、化粧土(SLIP)を用いて文様を描き、表面にはガレナ釉などを掛け、低火度で焼成する焼物の総称です(『民藝』から)。展示会では、18世紀中頃から19世紀末につくられ、オーブン料理などに使われた美しい実用品のスリップウェアを観ることができます。貴重な機会ですので、是非お出掛けください。


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http://www.mingeikan.or.jp/

さて、今月の雑誌『民藝』の特集はその「英国のスリップウェア」になります。
わかりやすくて、おもしろく一気に読んでしまいました。展覧会の図録代わりにうれしい一冊です。


○『民藝』2012年1月号(日本民藝協会発行 850円)

○挿絵小解(柳宗悦)
○化粧陶器(河井ェ次郎)
○スリップウェア(月森俊文)
○図版解説など


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2011年09月15日

岡山県の手仕事

その、手仕事の現状調査委員会によってまとめられた「岡山県の手仕事」の調査報告が印刷物となり、昨年発行されました。夏期学校で販売されていたので購入いたしましたが、限定本と思いますので現在販売しているかどうかは不明です。

「岡山県の手仕事」
調査期間は2006年9月〜2009年6月。
焼物、ガラス、木工、漆、和紙、染織、金工品など、118人の作り手の方々が紹介されています。加工工程、道具、流通ルートの紹介から、仕事をはじめたきっかけや苦労、悩みなども書かれていて、とても興味深く読ませていただきました。


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2011年09月13日

日本民藝夏期学校 倉敷会場 その3

そのあとは
○「民藝とくらし」(金光章)
○鼎談「仕事と暮らし」(柴田雅章・杉山享司・武内真木)

「民藝」のある環境に育った武内真木さん。お父様の武内晴二郎さんのお話もされました。
丹波の恵まれた自然環境の中で作陶されている柴田さん。まさに暮らしの中から生まれた仕事。跡継ぎの立派な息子さんもいらっしゃってました。

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三日目は、

調査報告「岡山県の手仕事」(手仕事の現状調査委員会)
手仕事の現状調査委員会の村岡さんによる、2006年〜2009年にわたって調べてあげた調査報告。
画像は備中神楽の神楽場に用いられる切り紙。作り手の本業は理容師だそうです、なるほど。


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という二泊三日間でした。
興味持たれた方、来年以降に参加されてみてはいかがでしょうか。「民藝」の知識がなくても大丈夫ですか、と良くきかれるのですが、むしろ大歓迎だと思います。是非お考えください。
来年の開催地は日本民藝協会HPで発表されると思います。
http://www.nihon-mingeikyoukai.jp/
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2011年09月12日

日本民藝夏期学校 倉敷会場 その2

二日目です。
たいした報告でもないのに、小出しにしてすみません。

○講義「郷原漆器・備中漆の復興」(高山雅之)
岡山県の重要無形民俗文化財に指定されてる「郷原漆器」。600年の歴史を持ちながら、昭和20年に衰退してしまいます。平成に入り、講師の高山さんらの努力で復興。一度途絶えてしまったものを復活されるには、どれだけエネルギーが必要とすることか。とても良い講演でした。

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そのあと、工房見学の予定でしたが台風上陸となったため中止。急きょ、倉敷ガラスの小谷さんの講演で皆さん大喜び。
○講演「倉敷ガラス 小谷真三」
昭和45年に撮られた「ガラスを吹く」という映像を観た後、小谷さんのお話。
小谷さんが苦労して、四苦八苦しながら、たった一人でコップを吹いたことは知られていますが、その陰にはたくさんの方々の支えがあったから、決して一人でつくったわけではないと語られたのが印象的で、かっこよかったです。


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2011年09月10日

日本民藝夏期学校 倉敷会場

久々の更新になりました。

9月2日から4日まで、倉敷で開催された「日本民藝夏期学校」に参加してきました。
ここ数年、連続で参加しておりまして、私の中でも夏の恒例行事となりつつあります。

倉敷会場は、申し込み締切の二ヶ月前には定員の60名に達したそうで、夏期学校の人気の高さが伺えます。
参加者は、各地協会に所属されている方が多く、20代30代の若い女性の一般参加者もいらっしゃいました。
地元の作り手として、べにやでお世話になっている、石川昌浩さん、掛谷康樹さん、村松学さんたちもお手伝いされていました。民藝夏期学校は作り手とふれあうことのできる貴重な場でもあります。今後もたくさんの方に参加いただきたいと思います。


初日は
○松井健先生(東京大学東洋文化研究所教授)による公開講座「民藝の未来形─試論と提案」
むずかしいテーマでしたが、日々の生活における「民藝」を常に意識し、語り合うべきと学びました。講座後も松井先生にいろいろとお話を伺うことができたので良かったです。
○大原美術館工芸館、倉敷民藝館の見学。
大原美術館工芸館は芹沢_介の陳列を再現したとのこと。
○花餅実演
花餅とは、日蓮宗の信者が日蓮さんのご命日にお供えをする飾り餅のことで、実物をみるのは初めてでした。柳宗悦がその美しさに感嘆し、偈(うた)をよんでいます。

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画像は実演でつくられた花餅で、これに色をつけていきます。「スイセン」「菊」「松」「とんぼ」の形ですが、わかりますでしょうか。
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2011年09月01日

9月。

今日から9月です。
夏休みも終わってしまいました。

7月に東京「にほんばし島根館」にて、夏休み陶芸教室が行われ、私の甥っ子二人(小学生)が参加しました。
べにやでお世話になっている石飛勲さんと、同じく島根で作陶されている川谷房光さんによる、ろくろ体験でした。
若い作り手のなかでも「ろくろ」の巧さに定評のある石飛さんの指導のおかげで、立派な飴釉の飯碗が出来上がりました。
↓こんな感じになりました。ありがとうございました。


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さて、明日から倉敷の民藝夏期学校に参加するため、ブログは少しお休みします。
画像つきで後日報告いたしますので、どうぞお楽しみに。
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2011年07月31日

雑誌『民藝』7月号

もう明日から8月です。今月(今日までですが)の雑誌『民藝』も紹介しておりませんでした。
特集は「豊田市民芸館」です。愛知県の豊田市民芸館には、名古屋民藝協会会長をされていた本多静雄さんのコレクション約1500点や、毎年駒場の日本民藝館で行われる「日本民藝館展」の優品作などが収蔵されています。
現在は「手仕事の現代日本」展が開催されているそうです。『民藝』片手に訪れてみてはいかがでしょうか。


○『民藝』(2011年6月号 日本民藝協会発行 850円)
主な読み物
・民藝館の仕事(柳宗悦)
・菊花文梅瓶(本多静雄)
・豊田市民芸館の歩みと今後(児玉文彦)
・豊田市民芸館周辺の自然と施設
・平戸橋界隈のこと(須田敏夫)
・本多静雄氏と民藝─食の民藝と集積の美─
・豊田市民芸館及び関連略年譜 など


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2011年06月20日

雑誌『民藝』最新号

雑誌『民藝』最新号のお知らせです。
今月の特集は「開館30周年記念 静岡市立芹沢_介美術館」。

芹沢_介さんの作品と収集品が収められている静岡市立芹沢_介美術館の、開館30周年を記念しての特集号となっています。

主なよみものは、

琉球形附(芹沢_介)
○静岡市立芹沢_介美術館開館30周年によせて(白鳥誠一郎)
○芹沢先生の思い出(小川弘)
○_介・長介と私のガラスコレクション(芹沢恵子)など
カラーページでは芹沢作品と収集品を紹介。


芹沢美術館では、開館30周年を記念して3回にわたり特別展が開催されるそうです。
久々に、静岡まで展示を観にいってみようと思います。


○『民藝』(2011年6月号 日本民藝協会発行 850円)

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2011年06月14日

民藝協会

6月11日、駒場で民藝協会の集まりがあり、東京民藝協会の一員として参加しました。
民藝協会は、東京を含め、全国各地に30ほどの協会があります。
会員は、作り手、配り手、どっぷりと民藝に浸かっていらっしゃる年配の方から、最近興味を持ち始めたという若い方までさまざまですが、皆「民藝」を好きという気持ちを同じです。
だれでも入会可能です(年会費はかかりますが)。是非入会されてはいかがでしょうか。特に若い方は大歓迎です。
各地民藝館への入館が無料と、会員しか参加できないイベントもあったりします。

詳しくは下記のページで。

日本民藝協会HP

http://www.nihon-mingeikyoukai.jp/
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